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固定電話

ドコモ光電話に固定電話の電話番号を引き継ぐ方法をご紹介!

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ドコモ光電話にすると固定電話の番号が変わってしまう?

こんにちは。とく子です。

ドコモ光のひかり電話サービス「ドコモ光電話」、気になっている人もいるでしょう。その中には、申込をしたいけれど、
今使っている固定電話の電話番号が変わってしまうのでは?と躊躇している人もいるかもしれませんね。
実は、固定電話の番号は、引継ぎできるものと、引継ぎできないものと両方存在しています。

今回は、ドコモ光電話に変える時に固定電話の番号を引き継ぐ方法や、引き継げない回線の種類などをまとめてご紹介します!
ドコモ光電話を検討している人のお役に立てれば嬉しいです!

現在の固定電話の種類は何ですか?

ドコモ光電話を説明する前に、電話回線の種類をまずはご説明します。
電話回線は、従来は「アナログ回線」と呼ばれる回線が主流でした。アナログ回線は、昔ながらのアナログ信号を使った、
NTT東日本やNTT西日本が提供している電話回線です。

昔は、固定電話というのは、NTTの電話加入権を購入して使用するものでした。現在では、電話加入権は廃止されて
いるため若い世代の人にはピンとこないかもしれませんね。以前は、電話番号は「購入」して自宅で固定電話を利用するものでした。

このアナログ回線は、現在も、一般家庭や企業で多く利用されている固定電話回線です。
アナログ回線で取得した電話番号は、通信回線を変更してもそのまま同じ番号を使用可能です。

特に企業では、事務所移転など住所が変わっても電話番号を引き継いで利用する会社がほとんどです。この際、
アナログ回線であれば電話番号を引き継ぐことができますので、とても便利だと言えます。

また、アナログ回線の強みの1つに、災害に強いことが挙げられます。アナログ回線は、停電になっても固定電話サービスを
利用できますので、例えば携帯電話やスマホの電池が切れても使用できるということです。東日本大震災など大きな災害を
経験している日本では、改めて評価されている回線なんですね。

一方、近年普及しているのが光電話。アナログ回線と異なり、光による点滅信号で通信を行っている回線で、インターネットの
回線を利用しています。
光回線による固定電話を「光IP電話」や「ひかり電話」と呼びます。アナログ回線と音質もサービスも差はありません。

以前は、光通信自体を導入するのに高額な費用がかかっていました。しかし、近年インターネットの普及に伴い、
光回線が急速に整備されました。その結果、光回線の自由化が進んだこともあり、ひかり電話も安価で
利用することができるようになりました。

光IP電話の主流は、NTT東日本・西日本が提供している光インターネットサービスの「フレッツ光」の「ひかり電話」です。
そして、NTTドコモが提供している光電話が「ドコモ光電話」というサービスです。「ひかり電話」と「ドコモ光電話」は
同じ回線を利用しており、質は全く同じです。

ドコモ光電話以外にも、光コラボレーション事業者が提供しているひかり電話サービスが様々存在しています。

ドコモ光電話で今までの固定電話番号を引き続き使う方法

「ドコモ光電話」を申し込んだときに、今まで利用していた電話番号を引き継ぎたいと思うでしょう。
その場合、引継ぎが可能なのは以下の2パターンです。

・NTTのアナログ回線で使っている固定電話の番号を引き継ぐ
・他社の「ひかり電話」の番号を引き継ぐ

この2つの方法と手順を、以下にご紹介していきますね。

従来のアナログ電話からドコモ光電話へ番号を引き継ぐ場合

NTT東日本・西日本のアナログ電話で利用している電話番号は、ドコモ光電話へ引継ぎすることが可能です。
NTTの固定電話には、電話加入権を持つ「加入電話」と、加入権を持たない「ライトプラン」がありますが、いずれも
電話番号の引継ぎが可能です。

引継ぎを希望する場合は、まずドコモ光電話を申し込む際に「現在のNTTの固定電話番号を引き継ぎたい」旨伝えましょう。
この時、以下4つの情報が必要となります。

・固定電話の電話番号
・アナログ回線の電話の契約者名
・アナログ回線の電話の契約者住所
・アナログ回線の電話の設置場所の住所

アナログ電話の契約者住所と設置場所が必ずしも一致するとは限りませんので、契約者が誰なのか(加入権は誰が持っているのか)、
ドコモ光電話に申し込む前に確認しておきましょう。

特に、工事日調整の電話の際に、ドコモ光サービスセンターで上記の情報が確認できないと工事日を決めることができません。
契約者が分からないなど不明点があれば、先にNTT東日本・西日本に問い合わせておくのがおススメです!

また、固定電話の契約者とドコモ光の契約者が同一人物である必要はありません。しかし、ドコモ光電話の契約者はドコモ光の
契約者と同じになりますので、ご注意ください。

NTTドコモに必要な情報を伝えると、NTTドコモがNTT東日本・西日本へ連絡をして加入権の休止や加除・
ライトプランの解約を進めてくれます。そのため、ご自身でNTT東日本・西日本へ連絡する必要はありませんよ。

持っている電話加入権はどうなるの?

電話加入権を持っている場合、ドコモ光電話へ引継ぎする時に加入権を休止するか加除するかを選ぶことができます。
「加除」とは、NTTの加入権を放棄することです。一方、「休止」は、加入権自体は残し、サービスを休止することです。
休止の場合は、休止料金2000円がNTTから請求されます。

加除をした場合は、ドコモ光を解約した時にアナログ電話に戻すことはできません。
電話加入権は、取得するのにかなり高額な費用や手間がかかりますので、化膿であれば2000円かけてでも休止しておくのが
ベターですよ。

ただし、休止の場合は5年以上経過すると、契約者から休止連絡がない場合には自動的に最大10年まで休止が延長されます。
しかし、10年経過すると加入権が「解約」扱いとなりますので、注意してくださいね。

ライトプラン利用者が電話番号を引き継ぎしたらどうなる?

ライトプランの利用者は、そもそも加入権がないため、電話番号引継ぎ後は休止ではなく「解約」となります。
しかし、ドコモ光電話を今後解約した場合、同じ番号を復活させてまたアナログ電話に戻すことは可能です。
ただし、工事料金が別途かかりますので、注意が必要です。工事費は、内容にもよりますが2000円~10000円程度です。

他社の「ひかり電話」からドコモ光電話に変える場合

他社で利用しているひかり電話も、元々NTTのアナログ電話の番号を引き継いだものであれば、
ドコモ光電話に引継ぎすることができます。
ただし、コラボレーション事業者によって、その手順は少し違います。それぞれの手順をご紹介しますね。

au光・eo光・NURO光で使用しているひかり電話の電話番号引継ぎ

au光・eo光・NURO光であれば、基本的にNTTのアナログ電話で利用していた電話番号を使用していれば、
そのままドコモ光電話に電話番号を引き継げます。
手順はとても簡単で、ドコモ光に申込時に以下を伝えればOKです。

・現在利用のインターネット回線事業者
・現在利用中のひかり電話のサービス名
・固定電話の電話番号
・現在のひかり電話の契約者名
・現在のひかり電話の設置場所住所

上記を伝えた上で、ドコモ光サービスセンターと工事日の調整を行います。ですので、工事日を決める電話の前までには
情報を確認してまとめておきましょう。

その他光コラボレーションのひかり電話からの乗り換えの場合

多くの光コラボレーション事業者のひかり電話の場合、そのままだとドコモ光電話へ電話番号を引き継ぐことができません。
そのため、一度アナログ電話に戻す必要があります。これを「アナログ戻し」といいます。

まずは、アナログ電話に戻します。その手順は以下の内容です。

・ドコモ光に申込をする
・NTT東日本・西日本へ直接アナログ戻しを依頼
・アナログ戻しの工事が完了
・ドコモ光電話にアナログ戻しが終わったことを伝え、ドコモ光の工事日を決定する

このような流れです。
アナログ戻しの工事は、連絡してからおよそ2,3日程度で完了します。
また、ドコモ光サービスセンターへ連絡し、工事日調整をする時には、固定電話の情報が必要となります。

引継ぎができない電話番号とは?

ここまでは、引継ぎができる固定電話の種類と手順を紹介してきました。
一方、ドコモ光電話へ引継ぎができない固定電話も存在します。
それは、ずばりNTTが発行した番号以外の電話番号です。

例えば、他社のひかり電話の番号のうち、新たに発行した電話番号を利用している場合です。ソフトバンク光などの
ひかり電話サービスを申込した時に発行した番号は、その光回線専用の番号のため、他社に固定電話番号を引き継ぐことはできません。

また、ケーブルテレビ会社が提供しているサービスや、各電力会社のひかり電話も同様、そのサービスを申し込んだ時に
発行された電話番号であれば引継ぎができません。この場合は、現在利用している番号は解約し、新たにドコモ光電話で番号を
取得する形になります。電話番号が変わってしまうことに抵抗がある場合は、ご注意ください。

まとめ

いかがでしたか?NTTの発行した電話番号であれば、基本的にはドコモ光電話に引継ぐことが可能です。
ドコモ光を契約した場合は、請求なども一本化されてとても便利で快適に電話を利用することができますので、
検討してみてはいかがでしょうか?

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