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ドコモ光のプロバイダ

ドコモ光のプロバイダ「タイガースネット」とは?実際の評判やメリットは?

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阪神タイガースファンなら気になる!タイガースネット

タイガースネットは、阪神タイガース公認のインターネットプロバイダです。ドコモ光でプロバイダを選ぶ時、数ある選択肢の
中から選ぶことができるのがこの「タイガースネット」です。「実際に阪神タイガースファンなんだけど、どんなサービスがあるの?」や、
「阪神が好きだけど、肝心のインターネットの通信速度はどうなの?」など、気になっている人も多いはず。

ここでは、私が調べたタイガースネットの口コミなどから、タイガースネットを選ぶメリットやデメリットを紹介していきます。
また、調べていくうちに分かった、インターネットプロバイダの選び方のポイントも解説します。これからプロバイダを選ぶ人、
ドコモ光でプロバイダを迷っている人は参考にしてみてくださいね!

「タイガースネット」とは?

タイガースネットとは、その名の通り阪神タイガース公認のインターネットサービスプロバイダ(ISP)です。
阪神タイガース戦のインターネット中継や試合情報のメールマガジン配信サービス、選手へファンメッセージが送れるサービスなど、
タイガースファンにとって嬉しいサービスが充実しています。

ドコモ光では、料金が安いプランAタイプですので、安くインターネットを利用することができます。

ドコモ光でプロバイダが「タイガースネット」、その評判は?

ではここから、実際の口コミや評判をもとにタイガースネットを選ぶメリットやデメリットをご紹介していきます。
実際に利用した人の声なので、とても参考になりますよね。

タイガースネットのメリットは?

阪神タイガースの試合がストリーミングで見れる

タイガースネットで特にファンが嬉しいのが、オンライン上で阪神戦が見られるというもの。しかも、生中継、リアルタイムで
見ることができるんです!その名も「熱闘ライブ」。実況と解説付きで視聴することができるのも大きな特徴です。

全試合ではないですが、テレビでは中継されない試合も、タイガースネットなら見ることが可能です。阪神タイガースファンに
とってはとても嬉しいですよね!

タイガース関連のサービスが充実

実際に契約している人の中でメリットに感じているのが、サービス面の充実です。特に、阪神タイガース戦の甲子園観戦チケットや
直筆サイン入り色紙やボールのプレゼントなどもあり、魅力を感じている人が多いようです。

実際に「タイガースライブ中継やチケットプレゼントがとても良いです。」「タイガースファンの気持ちを満たすサービス
満載です。」という口コミもありました。

試合結果がメールで届く

さらに、タイガースネットでは会員サービスとして、試合の速報結果がメールで配信されます。最新の試合結果、活躍選手や
選評など試合情報を早く知ることができますよ!そもそも、このタイガースネットを契約する人の多くは阪神タイガースファンの
人が多いですから、阪神タイガース関連のコンテンツが充実しているのは当たり前かもしれませんね。

無料のセキュリティサービスがある

タイガースネットでは、カスペルスキーという総合セキュリティソフトが無料で使えます。しかも、ずっと無料で、Windows・
Mac・androidで計5台まで利用できるという手厚いサービスです。セキュリティソフトの無料サービスは他社でも行っていますが、
12か月間や24か月間という期限付きのものが多いです。ずっと無料で使えるのはとてもお得ですよね!

サポートセンターの対応が丁寧で速い

タイガースネットの口コミを見ていると、サポートに対する悪い評価は見当たりませんでした。

実際には以下のような口コミがあります。

・1回だけ電話で問い合わせをしましたがすぐに回答をもらえました。
・電話サポートに一度かけましたが、対応は良かったです。
・TELで即時対応してくれる。
・電話サポートしか使ってませんが、とても親切で大満足です。
・以前入っていた他のプロバイダでは、技術的なトラブルがあっても対応が遅かった。タイガースネットはトラブルが全くないので
安心して使用できています。

「問い合わせに対してすぐに回答がもらえた」「電話の応対が非常に丁寧だった」という良い口コミが多く見られました。
これなら初心者でも安心して問い合わせできますね!

お楽しみコンテンツを無料で試せる

タイガースネットの提供コンテンツが気になる!という人には、お試し用に「無料会員登録」ができます。
インターネットサービスの提供はありませんが、実際のお楽しみコンテンツを一部体験することができますよ。
阪神ファン向けのコンテンツが気になる人は、お試し登録をしてみるのもいいかもしれませんね!

タイガースネットのデメリットは?

解約手続きが手間である

タイガースネットを解約したい場合は、書面での手続きが必要です。最近ではインターネットや電話のみで簡単に解約できる
プロバイダが多い中で、書面での手続きは少し面倒かもしれませんね。
即日解約ができないので、退会する場合は計画的に手続きをする必要があるので注意が必要ですね!

「タイガースネット」、インターネットプロバイダとしての特徴は?

阪神タイガース関連のコンテンツの充実やサポート、解約などの口コミはたくさん見られましたが、肝心のインターネットプロバイダと
してのサービス内容はどのようなものがあるのでしょうか?

まず、メールアドレスは無料で2個まで取得が可能です。追加したい場合は、1つ月額100円で追加が可能です。フリーアドレスを
使用している人やあまりメールアドレスを必要としない人にとっては問題ないかもしれません。しかし、無料で10個以上の
メールアドレスを利用できるプロバイダもありますので、その点理解しておきましょう。

メールボックスは2GBまで使用ができます。そして、メール転送のサービスも搭載されています。セキュリティに関しては
ウイルスメールチェックと迷惑メールフィルタを搭載しており、充分な能力と言えるでしょう。

初期設定のサポートは、リモートサポートと訪問サポートの利用ができます。その他、ホームページ(100MBまで)と
ブログ(200MBまで)の利用が可能です。ブログの容量は他社より少ないので、本格的にブログを使い続ける人には足りないかも
しれません。

このように、インターネットに関するサービスは、可もなく不可もなくといったところで大きな特徴はありません。むしろ
他社と比べて物足りないと感じる人もいるかもしれませんね。

気になるタイガースネット、通信速度に関する口コミは?

色んなメリット・デメリットが分かったところで、最も気になるのはインターネットの通信速度ですよね。せっかくなら
快適に安定した高速通信でネットを楽しみたいですよね。
そこで、タイガースネットの速度に関する口コミをまとめてみました。

・やっと光開通で快適。プロバイダはもちろんタイガースネット。
・勢いでプロバイダをタイガースネットに変えてしまったけど、思ってたより有能そう。
・回線速度は80.4Mbps。今のところは大満足です。
・光だからこんなのものでしょう。IEのブラウザの方が遅くて気になっている。
・スピードテスト、25Mbps。普通に使える。
・アパート暮らしのときの回線に比べれば非常に早いと実感できる。自分はネットゲームをよくするので満足。
・私はタイガースファンなのですが、実効速度と価格の面からタイガースファンでない人にも充分奨められます。
・下りがだいたい60~90Mbps位の速度でかなり安定して速いです。
・下り20.6 上り1.0。動画はほとんど見ないのでこのスピードなら十分です。

速度に関する口コミも、概ね「早い」「満足」という声が多く見られました。一方、気になる口コミもちらほら見かけました。

・タイガースネットのスピードテスト。0.671Mbps。こんなんで金取るとかわろけてくる。
・使いかた?の問題なのかインターネットの速度に不満足
・以前は同じラインでの加入者が少なかったので160Mbpsぐらいの速度が出ていましたが、最近は遅くなっています。
出来れば150Mbpsぐらい欲しい。
・他の住人の方が電話など利用していなければ、満足なスピードです。しかし、多くの方が利用していて回線がいっぱいの際は
遅くなります。この現象を改善していただきたいと思っています。

このように、口コミに関しては賛否両論という印象を受けます。全体的に悪い印象ではないので、大きな問題ではならないと
いえるでしょう。しかし、実際に自分が使用する時に速度がすごく遅く感じてしまうことがあったらとてもショックですよね。
口コミはあくまでも参考程度にしか過ぎません。

そもそも、なぜこのように通信速度に関する口コミは賛否両論はっきりと分かれるのでしょうか?しかも、感覚的なものではなく、
数値化されるものが明確に違う結果になるのは不思議ですよね。

どうして通信速度は良い評判と悪い評判に分かれるの?

さて、ここでドコモ光のような光回線の通信速度の基本的なことを解説しておきますね。
ドコモ光の最大通信速度は「1Gbps」です。この数値は最大の数値であり、実際には常にこの速度が安定して出るわけではありません。
では、実際の通信速度は何によって左右されるかというと、インターネットの環境によります。

インターネットの流れは、道路に例えられることが多いです。道路は、朝や夕方の交通量が増える時間帯は混雑し、渋滞を発生しやすく
なりますよね。一方で、交通量が少ない時間帯は快適に運転することができますよね。また、高速道路のような広い道路で運転が
スムーズでも、料金所がある場所では速度が低下しますよね。さらに料金所の数が少ないと、なかなか通過できずに混雑してしまいます。

インターネットはそれと同じ原理です。特にインターネットを使用する人が増える夜間は、通信量が多く一気に集中してしまいます。
そのため、流れが悪くなり速度が遅いと感じてしまうのです。

このため、同じプロバイダを利用していても、時間帯によっては速度の違いを感じてしまうことがあるんですね。実際に口コミの
時間を見てみると「速度が遅い」と悪い評価をしているユーザーのほとんどは、夜間に通信速度の低下を感じているようです。

また、通信速度の違いは時間帯の影響だけではありません。住まいのタイプの違いや、プロバイダの違いによっても実は影響を受けるんです。

マンションタイプで夜間に通信速度が遅いと感じやすい原因は?

ここからは、建物のタイプ別に、夜間インターネットが遅くなる要因をご紹介していきます。

・マンションタイプでは、配線方式によって最大速度が変わる

マンションタイプは、1本の光ファイバーを電柱からマンション共有部に引き込み、そこから通信を分配して各世帯で通信が
利用できるようになっています。この、「通信を分配する」方式はいくつかあり、それによって通信速度が実は変わります。

通信を分配する方式には、光回線方式の他にLAN方式やVDSL方式と呼ばれるものがあります。光回線方式は、電柱から共有部に
引かれた光ファイバーと同じケーブルで各世帯に分配されます。同じケーブルですので、光回線そのものの最大1Gbpsの速度が
理論上は出ます。

一方、LAN方式はLANケーブルを、VDSL方式は電話線を利用した分配方式です。これらは光回線の速度に対応しておらず、
最大100Mbps程度しか出ない仕組みになっています。マンションに設置されている光集合装置(共有部に設置された通信分配の機械)の
種類によっては、そもそも最大1Gbps出ないんです。

・マンションの回線は共有して使っている

また、先ほどもお伝えしたように、マンションタイプは1本の回線を電柱からマンション共有部に引きこんでいます。それを
分け合って使っているので、同じ時間に利用している人が増えると混雑して速度低下が起きてしまうことがあります。

例えば、最大1Gbpsの通信速度が出るような環境で、利用者が1人だけだったとします。その場合は、1Gbpsを独り占めできる
わけですから、高速通信が可能です。

しかし、利用者が仮に100人、同時にインターネットに接続したとします。そうすると、1000Mbps÷100人=10Mbpsという
計算になりますよね。実際にはこのような単純な割り算にはなりませんが、理屈としてはお分かりいただけると思います。

特に夜間は、自宅でインターネットを利用する人が増えますよね。各家庭でもパソコンにスマホ、ゲームなど通信を利用する機器を
一気に何台も使うことがあるでしょう。そうするとどうしても通信が混雑し、速度が遅くなったと感じてしまうんです。

マンションで夜インターネットが遅くなる、という口コミはプロバイダ会社に関わらず多く見受けられます。それは、このような
理由からなんですね。

・同時に複数台の通信機器を使うことが増えたため

その昔は、一家に1台パソコンがあればお金持ちという時代でした。それが最近では、1人1台パソコンを持っているだけではなく、
スマホやタブレット、ゲームなど通信が発生する機器を一人が何台も持っている時代になりました。
そのため、インターネットに接続するユーザーの数が一気に増え、通信速度が遅くなる事象が発生しやすくなっているという訳です。

この通信量の増加に、マンションによっては設備の強化など進めているところもあります。しかし、インフラ整備の進むスピードよりも
はるかにユーザーの数が増えている可能性もあり、整備がなかなか追い付かない現状もあるかもしれませんね。

戸建タイプで夜間に通信速度が遅いと感じやすい原因は?

一方、マンションタイプと違って戸建タイプではどのような要因があるのでしょうか?

・光回線のシェア数の増加

マンションタイプと異なり、戸建タイプは電柱から直接光回線を建物に引っ張る工事をしています。そのため、あまり知られて
いない事実があります。
それは、実は戸建タイプも近隣で光回線をシェアしているということです。

戸建タイプの場合は、実は1本の大きな光ファイバーが、各エリア内で4分割されています。さらに、電柱で8分岐し各世帯に
引っ張られています。直接引き込んでいると思っていた光ファイバーは、実は大元で近隣と共有されているんですね。

そのため、近所で新たに利用者が増えたり、通信機器の数が増えたりすると渋滞が起き、速度が低下することがあります。
この現象は、やはりゴールデンタイムと呼ばれる夜21時~22時頃に起きやすいようです。

・Wi-Fiルーターと他の電化製品の電波干渉

自宅でWi-Fiルーターを利用している時に速度が遅いと感じる時に、起こっている可能性があるのが「電波干渉」です。

Wi-Fiには、2.4GHzと5GHzという2種類の周波数帯を利用しています。このうち2.4GHzは他の電化製品、とりわけ電子レンジなどの
電磁調理器の周波数帯とよく似ています。そのため、Wi-Fiルーターと電子レンジを同時に使用するとお互いに電波が干渉し、
通信障害が起きることがあります。

これは夜間、特に夕方食事の準備をしている時などに起きやすい現象です。キッチンを利用している時に頻繁にインターネットが
繋がりにくいと感じる場合は、電波干渉を疑ってみてください。Wi-Fiルーターの近くに電子レンジなどの電化製品がある場合は、
少し距離を取ってみるとネットの接続が安定するかもしれませんよ。

プロバイダが通信速度の低下に関係するとはどういうこと?

そして、建物の種類に関わらず、インターネットの通信速度が夜間低下しやすい理由としては、プロバイダに原因があることがあります。

プロバイダは、「インターネット接続事業者」と言われています。自宅から光回線で結ばれたプロバイダは、「基幹回線網(バックボーン)」と
呼ばれる回線網を通ってインターネットに接続してくれます。このバックボーンが、ユーザー数が増える夜間に混み合うことで
通信速度が低下してしまうことがあります。

このバックボーンは、プロバイダごとに太さが異なりますが、大手プロバイダが必ずしも太いというわけではありません。
道路状況も同じことが言えますよね。太い幹線道路や高速道路も、交通量が多い時は渋滞が発生してしまいます。一方、
細い路地でも車の通りが少なければ混雑もなく快適に車を走らせることができます。

むしろ、大手プロバイダの方が、ユーザー数の増減によって通信速度が不安定になりやすいといえます。それは、契約者数が
非常に多いですから、特に夜間は一気に通信が集中してしまい速度が遅くなりやすいのです。

プロバイダ会社の通信速度に関する口コミを調べていると、やはり大手プロバイダのOCN、BIGLOBE、So-net、Yahoo!BBと
いった会社が「夜インターネットが遅くなる」という口コミが目立ちます。

タイガースネットは、プロバイダ会社の全体のうちシェアは約0.1%と非常に少ない割合です。それがかえってメリットとなり、
現時点ではあまり混み合うこともなく安定して快適にインターネットが利用できる印象なのかもしれませんね。

プロバイダを選ぶ際は、大手だから安心!という訳ではないということが分かりました。

プロバイダ選びで重要な「インターネット接続方式」とは?

そして、調べていくうちにプロバイダ選びで重要なキーワードを知りました。それが「インターネット接続方式」です。

「V6プラス」という言葉を聞いたことはあるでしょうか?「光回線をV6プラスに変えたら通信が速くなった!」という口コミも
あるようです。この「V6プラス」というのが、インターネット接続方式です。

インターネット初心者の私は、なんだか難しそうな話だな・・・と感じていましたが、調べてみると意外と簡単でした!
ここからは初心者なりに理解した「インターネット接続方式」を簡単に解説しますね!

「IPv6」とはいったい何?

さて、「V6プラス」を説明する前に、解説しておきたいのが「IPv4」と「IPv6」です。

インターネットは、IPv4方式という接続方式が従来から主流でした。このIPv4という方式は、プロバイダがインターネットに
接続する際に認証作業が必要となっています。インターネットを開通する時、プロバイダ会社からIDとパスワードが届き、
それを使って初期設定することでインターネットにつながるようになりますよね?

実はこの作業が認証作業であり、実際には初回のみIDとパスワードを入力しますが、インターネットに接続する際は毎回IDと
パスワードによる認証作業が発生しています。

しかし、利用者が多いと、認証ゲートが混雑し、速度が遅くなってしまいます。高速道路でも、車の通行量が多いと料金所が
混み合って渋滞が起きますよね。そのようなイメージです。

そこで、新たに開発されたのが「IPv6」というバージョンアップ版です。IPv6は、認証作業を必要としないでインターネットに
接続できる技術が開発されました。これにより、渋滞が起こらず回線の速度が低下しないまま使えるようになったのです。

ドコモ光のプロバイダ26社は、この「IPv6」に現在対応しているかどうかが公表されています。選ぶのであれば、当然
バージョンアップした「IPv6」に対応しているプロバイダがいいですよね!

「IPv6」対応には、実は3つのタイプがあります

しかし、実は、全てのIPv6対応のプロバイダがおススメという訳ではありません。
実は、IPv6対応にも種類が3つ存在しています。

まず1つ目は「IPv6 PPPoE方式」。別名トンネル方式です。こちらは、確かにIPv6という次世代の接続方式ではありますが、
従来のIPv4と同じ「PPPoE方式」です。このPPPoE方式こそが、プロバイダがインターネットに接続する際に認証作業が
必要な接続方式なのです。

つまり、IPv6対応であっても、認証作業が発生するため、認証ゲートが混み合って速度が低下する可能性があるという事なんです!
これではIPv6対応の意味がありませんよね。

また、PPPoE方式の仕組にも速度低下の要因があります。PPPoEは、PPPによる仮想的なトンネルがあり、認証の時はその
トンネルを通過する仕組みです。このトンネル自体に速度制限があり、最大200Mbpsしか出せないようになっています。
要は、IPv6 PPPoE方式では、速度の改善は見込めないということなんですね。

2つ目の接続方式は「IPoE方式」。別名ネイティブ方式です。IPoE方式は、PPPoE方式の問題を改善すべく開発された新たな
接続方式です。PPPoEで速度の低下の原因になっていた「トンネル」も「認証ゲート」もありません。認証作業が必要なく、
直接インターネットに接続することができる方式なので、混雑することがありません。快適な速度が安定して出せる方式ということです!

しかし、このIPoE方式にも問題がありました。それは、IPv6接続でインターネットを利用するには、通信機器、回線、
プロバイダだけではなくWEBサイトなど全てのものがIPv6に対応していなければいけません。
特にWEBサイトはまだIPv6未対応のサイトが多く、特にニコニコ動画などの動画配信サイトの多くは対応できていません。

せっかくIPv6対応の設備を揃えても、肝心の見たいWEBサイトがIPv6未対応であれば、IPv4での接続となります。
その結果、従来のように利用者が多い時間帯などでは速度が低下してしまう可能性があるというわけです。

そこで、開発されたのが「IPv4 over IPv6」と呼ばれる技術です。簡単に言うと、IPv4通信でも、渋滞が起こらない快適な
IPv6 IPoE方式の経路を通ってインターネットにつながるという方法です。この技術のおかげで、IPv4でもIPv6でも混雑が
起きずに高速通信が可能になったのです!

そして、この「IPv4 over IPv6」と「IPv6 IPoE」の両方を兼ね備えた接続方式が「IPv6 IPoE+IPv4 over IPv6接続サービス」、
つまり「V6プラス」と呼ばれる3つ目の接続方式です。

ここまで長くなりましたが、要はIPv6対応には以下3つの種類があるということです!

・IPv6 PPPoE方式
・IPv6 IPoE方式
・IPv6 IPoE+IPv4 over IPv6方式(V6プラス)

そして、通信速度を改善したり安定した高速通信でインターネットを利用したい場合は、「IPv6 IPoE+IPv4 over IPv6」、
つまり「V6プラス」に対応したプロバイダを選ぶ必要があるんですね!

「光回線をV6プラスに変えたら通信が速くなった!」という口コミは、もともとV6プラスではなかったプロバイダから
V6プラスに変えたら速度が改善したということなんですね!これはV6プラスがとても頼もしいものだと分かりますね!

タイガースネット、IPv6対応の状況は?

そこで気になるタイガースネットのIPv6対応状況です。実はタイガースネットはIPv6 IPoE対応です。残念ながら
V6プラスには対応していないんですね。現時点では通信速度に大きな問題はなさそうですが、将来的に利用者が増えた時に
速度が落ちてしまう可能性もありますよね。

「V6プラス」に対応したドコモ光のプロバイダ「GMOとくとくBB」に決めました!

ドコモ光のプロバイダ26社のうち、V6プラスに対応したプロバイダは5社しかありませんでした。その中で、私は最終的に
「GMOとくとくBB」に決めました。その最大の理由は、キャンペーン内容の手厚さです。現在、以下のようなキャンペーンが
実施されています。

・キャッシュバックキャンペーンの実施
・dポイントのプレゼント
・セキュリティソフトの無料お試し
・初期工事費無料
・インターネット接続の無料出張サービス
・V6プラスに対応したWi-Fiルーターの無料レンタル

特にキャッシュバックのキャンペーンは、ドコモショップ店頭では実施しておらずWEB申し込みにて受けることができるサービスです。
節約中の主婦にはとても嬉しい特典ですよね!さらに、無料のオプションも充実しており、中でも高性能ルーターが無料で
レンタルできるのは初心者にはありがたいです!

加えて、無料メールアドレスが最大15個利用できるなど、インターネットのオプションも充実しています。GMOとくとくBBは
大手プロバイダほど有名ではありませんが、運営会社は東証一部上場のGMOインターネット株式会社なので安心感がありますよね。
また、有名ではない分、速度も安定しているのではないか、とメリットに感じました。

ということで、最終的に私はGMOとくとくBBを選びました。
いかがでしたでしょうか?プロバイダ選びはとっても重要ですので、少しでも参考になればうれしいです。

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