*

ドコモ光のプロバイダ

ドコモ光のプロバイダ「ぷらら」。気になる評判・実際の通信速度は遅い?

投稿日:

ドコモ光でプロバイダを「ぷらら」にするメリット・デメリットとは?

こんにちは!とく子です。

ドコモ光を契約する時、プロバイダを自由に選ぶことができますよね。その数はなんと26社!どれにしていいか迷いますよね。
今回は、その中の一つ「ぷらら」にした場合のメリットやデメリットについて解説していきます。

ドコモ光で「ぷらら」を選ぶメリットとは?

ぷららは、大手プロバイダ会社のNTTコミュニケーションズのグループ企業のひとつです。ひかりTVや映像配信サービスも行っており、
有名なプロバイダなので知っている人も多いはずです。また、ドコモ光の最安プランである料金タイプAで契約できるので、
選ぶ人も多いでしょう。

「ぷらら」を選ぶ場合のメリットは、以下のようなものが挙げられます。

セキュリティソフトがお得

ぷららには、マカフィーセキュリティスイートというセキュリティ対策ソフトが最大24か月無料で利用できます。
ウイルスやスパイウェア、迷惑メールの対策に強いと評判のマカフィーのセキュリティソフトが無料で使えるとあって、人気です。
しかも、最大3台のパソコンにインストールできますのでかなりお得ですよね。

無料の設定サポートがついている

インターネットの接続設定サポートが1回に限り無料になります。また、電話による無料サポートもあり、こちらは何度でも
無料で利用可能です。

無料系のオプションが充実

セキュリティソフト以外にも、ぷららは無料のオプションが充実しています。

・フリーチケット(クーポン)1,200円分
・ひかりTVエントリープラン
・会員優待サービス
・プライベートドメイン・メール/ホームページ

調べるとぷららにはいくつかお得なサポートがあり、安心ではあります。
しかし、気になるのは実際に契約している人の声ですよね。まとめてみました。

ドコモ光でプロバイダが「ぷらら」、良い評判は?

・ケーブルテレビから乗り換えたけど、通信速度が速くなりました。
・メールアカウントが複数持てるし、ひかりTVのエントリープランも無料で使えます。マカフィー for plalaが24ヶ月無料。
・セキュリティが安心。ネットバリアベーシックで管理されてるので良いのではないでしょうか。マカフィー for plalaも別途で
追加出来るので普通に良いじゃないでしょうか。
・今までJcomを使っていましたがネット回線に限界があるようで安定しておらず、毎日かなりのストレスでしたが、ぷらら光に
変えてかなり安定してネット環境が使えてます。値段も安く、キャッシュバックなどもありかなりお得感を私は感じます。
・スピードテストをしたところダウンロード204.0Mbps/アップロード112.3Mbpsと高速で快適。光回線なので普通でしょうが、
口コミが良くなかっただけにほっとしました。

比較的高評価の口コミがいくつかありましたよ!これは安心ですね。

ぷららのキャンペーンにキャッシュバックはあるの?

2018年現在の公式キャンペーンは、以下のようなものになります。

・dポイントのプレゼント(最大10000ポイント)
・1200円の割引(クーポン)

現在、公式なキャッシュバックのキャンペーンは行われていないようです。代理店独自のキャッシュバックで現在
行われているのが「ネットナビ」です。ネットナビのキャッシュバック金額は、新規で5000円。通常のキャンペーンに
プラスされますので、申し込むのであればネットナビがお得ですよね。

気になる「ぷらら」のデメリットは?

さて、良い評価と同時によく目にしたのが、ぷららのあまり良くない評価や口コミです。
実は、良い評価以上に悪いコメントが多い印象だったんですよね。
どんなものが挙げられていたか、まとめてみました。

ドコモ光でプロバイダが「ぷらら」、悪い評判は?

悪い評判の中でも特に目についたのは、「速度が遅い」という口コミや評判です。

・時間帯によって通信速度にばらつきがあります。
・夜間に利用していると下りの速度が1Mbpsを切ります。どうやらぷららの独特な現象らしい。
・料金は安いけど、通信速度が10~20Mbpsでした。ADSLの方が安定していた。
・ドコモ光でプロバイダはぷらら、下りの回線速度が0.2Mbps。信じられない遅さ。
・ドコモ光ぷらら、遅い。1メガしか出てない。
・ドコモ光+ぷらら はゴールデンタイムほんと遅いね 1Mbps平気で切る。フレッツ光+ぷららの方がましだったわ。
・ゲームのネット対戦をよくするのに、速度が遅くてできないことが多い。
・電話が繋がりにくくイライラする。

HDの動画を快適に見るには、最低でも5Mbps~10Mbpsは欲しいところです。
これらの評価を見る限り、1Mbpsを切っている速度であれば、もはやADSL並みか、場所やプランによってはADSLの方が速いと
いう結果です。光回線を使っているメリットが全くありません。

なぜ良い評判と悪い評判にはっきりと分かれるの?

このように、同じ回線でプロバイダであっても、ユーザーによって評価がはっきりと分かれています。しかも、個人の感覚で
判断するものではなく、回線速度という数値化できるものがこんなにもはっきりと差があるなんて不思議ですよね。
でも、どうしてこんなに評価が異なるのでしょうか?

それは、インターネットの通信速度は、使用しているユーザーの環境によって大きく左右されるからです。
同じドコモ光+ぷららの組み合わせでも、使用する時間帯やエリア、通信機器など様々な要因によって速度が変わるからです。

特に夜間に「速度が遅い」と評判が集まる理由とは

口コミを見ていると、悪い評価が多く集まっているのは「夜間」でした。
夜間はインターネットの利用者が多くなるため、混雑により速度が低下してしまうことがあります。

大晦日から年明けにかけて携帯電話が繋がらなくなりメッセージが送れなくなったり、花火大会など人が集まる場所で
スマホの通信速度が遅くなった経験はないでしょうか?
インターネットも同じで、一つのプロバイダにユーザーが集まりすぎると混雑して遅くなってしまいます。

また、夜間に遅くなる理由もユーザー数以外に様々あります。特に、建物のタイプによって原因は大きく分かれます。

マンションタイプで夜間速度が遅くなる理由

マンションタイプで速度が遅くなる理由は3つあります。

・1本の光ファイバーを各世帯で共有しているため

マンションタイプは、一本の大きな光回線を電柱からマンションの共有部に引き込んでいます。この回線は、共有部で
分岐するための機器に接続された後、機器から各世帯に分かれています。マンションタイプはこのように大きな1本の光回線を
みんなで共有して使っているんですね。

そうすると、一気に利用者が増える夜間は回線に通信が集中するため、混雑が起きて速度が遅くなってしまうことがあります。
大きな道路でも、交通量が増えるとスムーズに通行ができずに渋滞が起きる事ありますよね?それと同じイメージです。

・マンションタイプには配線方式がいろいろある!

1本の光ファイバーは共有部に引き込まれた後、各世帯に分配されるのですが、この分配する配線方式はいくつかあり、
それによって速度が変わってきます。

配線方式には、光回線、LAN方式、VDSL方式があります。光回線方式は、1本の光ファイバーと同じケーブルでそのまま
各世帯に分配されます。そのため、通信速度も同様に、理論上最大1Gbpsとなっています。

一方、LAN方式はLANケーブルで、VDSL方式は電話線を用いて各世帯に分配される方式です。この方式は下りが最大100Mbpsの
ため、速度が実際には出ないというわけです。分配方式がどれなのかは、予めマンションに設置されている光集合装置の種類に
よるため、選択することはできないんです。

光回線だから絶対速いだろう!と思って契約しても、実際は最大1Gbpsの分配タイプではなかった・・・ということもあるので、
契約時に確認しておくとよいかもしれませんね。

・マンション内では、ユーザー数が増えると一気に接続機器の数も増える!

現在は、パソコンが一人一台あるだけではなく、スマホやタブレット、ゲームなど1人のユーザーが同時に通信機器を利用する
機会も増えましたよね。また、その内容も動画配信やネットゲーム、SNSなど、通信量を多く必要とするものが増えました。

そのため、自宅で1人がネットを使い始めると、ユーザー数がただ1人増えるだけではなくその通信量が一気に増えることになりました。
夜間は1人ではなく何人も同時にインターネットに接続することが多いため、増加する通信データ量も一気に増え、回線が混み合って
しまうことがあります。

プロバイダや回線業者も、設備の整備を進めてはいますが、なかなか追い付いていない現状もあるようです。こればっかりは
待つしかないですよね。

戸建タイプで夜間速度が遅くなる理由

戸建タイプはマンションタイプと違って、電柱から直接光ファイバーを引き込みます。そのため、マンションタイプのように
混雑が起きないのでは?と考える人も多いでしょう。
しかし、実際は夜間、通信速度が低下してしまうことがあるようです。それはなぜなのでしょうか?

・実は戸建タイプも分岐した回線を使っている

戸建タイプは、大元の光ファイバーはエリアの中で共有されています。その1本の大きな光ファイバーが、エリア内で4分岐して、
さらに電柱で8分岐して各世帯に引かれています。そのため、近隣で光回線を共有して使っているのと同じで、ユーザー数や通信が
集中する時間帯には回線が混雑し、速度が遅くなってしまうことがあるんです。

・プロバイダ自体に要因がある

戸建タイプで夜間だけ速度が遅くなってしまう、という場合は、その要因はプロバイダであることが多いようです。

プロバイダは、インターネットに接続する時に「基幹回線網(バックボーン)」を通過します。バックボーンは道路のようなもので、
プロバイダ会社毎に太さ(規模)が異なります。大手プロバイダだから太い、というものでもなく、会社ごとに設備がどれほど
整っているかによります。

道路は、車の量が一気に増えると渋滞が起きますよね。インターネットも同じで、通信量が増えるとバックボーンが混み合い、
通信速度が低下します。特に夜間は利用者数が増えるため、バックボーンの混雑は起こりやすくなるんですね。

これは、どこのプロバイダでも起こってしまう現象ではあります。しかし、契約者数が多い大手プロバイダは夜間の利用者数が
集中しやすいため、混雑も頻繁に起きてしまう印象が出てしまうんです。

ぷららはNTTコミュニケーションズのグループ企業ということもあり人気も高いです。契約者数も2017年時点でNo.5と多いですから、
混雑も起きやすいというわけなんですね。また、利用者数が多い分、速度が遅いと感じ口コミや評価を書き込む人も多いため、私たちが
目にする機会も増えてしまうのかもしれませんね。

・電化製品との電波干渉の影響

自宅でWi-Fiルーターを使っている時に速度が低下する場合、他の電化製品との電波の干渉による影響の可能性があります。
Wi-Fiは、2つの周波数を利用していますが、そのうちの一つ「2.4Ghz」は電磁調理器の周波数と似ています。そのため、同時に
利用すると電波が干渉し、通信障害が起きてしまうことがあります。

夜、リビングやダイニングなど調理器具のある場所の近くでスマホを使っていて速度が遅くなる、なんて時は同時に電子レンジなど
使っていないか確認してみてください。電波干渉の場合は、周りに電磁調理器がない場所に移動すると通信状態が改善することが
ありますよ。

実はプロバイダ選びが速度に影響を与える

ところで、インターネットの接続に関して、初心者が最も混同している言葉が「プロバイダ」と「回線」です。
ここで言う回線は「ドコモ光」、プロバイダは「ぷらら」ですよね。

回線業者、つまり「ドコモ光」は、光回線の敷設と設備の設置を行う会社です。家の近くの光ファイバーを自宅に引っ張り、
自宅内に接続してくれます。

一方、プロバイダ「ぷらら」は敷設された光回線からの通信をインターネット網に接続する業者のことです。プロバイダは
別名「インターネット接続事業者」と言いますからね。

一般的には、インターネットの速度に大きく関係するのは「回線」の種類と言われています。ドコモ光のような光回線は
高速通信ですし、その他にADSLやISDN、ケーブルテレビなど種類があります。そして、プロバイダは本来速度とは関係がなく、
どのプロバイダを選んでも回線の最大速度は出るはずなんです。

しかし、実際に口コミなどにあるように、「プロバイダを変えたら早くなった」なんてことがあるんですよね。
これは、プロバイダのバックボーンの大きさによって速度が遅くなったりするためなんです。

高速道路でも同じことが起きますよね。3車線ある大きな道路でも、交通量がものすごく多ければ渋滞は起きますし、
一方で1車線でも走りやすく車の量が少なければ、渋滞は起きません。つまり、渋滞の起きやすさは道路の大きさと
交通量の増減に影響されるのです。

そして、プロバイダは、本来速度は変わりませんが、「安定した速度が出るか」どうかは大いに差があるというわけなんです。

「ぷらら光」と「ドコモ光でプロバイダがぷらら」は違います

ところで、調べていると目についたのが「ぷらら光」。どうやらドコモ光とは別物のようです。

「ぷらら光」は、先ほどお伝えした回線とプロバイダが一体になったサービスです。ぷららの正式名称は「株式会社NTTぷらら」。
OCNやドコモと同じNTTの系列会社です。ぷらら光は、NTT東日本や西日本から回線を借りて、プロバイダとセットで
サービスを提供しています。

ぷらら光の最大のメリットは、サービスが一体化されたことによる低価格サービスであること。戸建タイプで4800円、
マンションタイプで3600円と、ドコモ光よりも400円やすいです。さらには、ぷららは「ひかりTV」という映像サービスの
提供元でもあり、このひかりTVとセットで契約すると更にセット割引が適用されます。

しかし、注意点もあるんです。このひかりTVとのセット割引には、最低利用期間2年と解約金があります。
また、ひかりTV対応チューナーのレンタル料500円が13ヶ月目以降はかかりますので、契約期間が長くなるほど割引が減り、
お得ではなくなってしまう料金体系なんです。

また、ぷらら光は回線とプロバイダが一体型ですので、プロバイダだけ乗り換えたいということができません。プロバイダが
原因で速度が遅い場合、プロバイダを変更することができないというわけです。

そして、ドコモユーザーの場合は、ドコモ光とのセット割引はありません。携帯電話の通信料と合わせてどっちがお得か比べると、
ドコモユーザーの場合はドコモ光+ぷららかもしれませんね。

「ぷらら光」、実際のところ評判は?

そして、気になるのがぷらら光の速度の評判です。

・「フレッツ光と通信速度変わらないんですか?」『現在の速度で快適にご利用いただけます!』と言われたけど遅すぎて使えない。
・ぷらら光、昼夜問わず2Mbps以下、夜は0.5Mbps以下。なーにが光じゃ解約する。
・光コラボのぷらら光、ウチの親からネットの表示が遅いと言われてBNRで速度測ったら5Mbps。ADSL並みですな…
・ほんっと遅い。一番使いたい時間帯でアクセス集中するのは分かるけども固定回線で1M切るってどんだけ遅いんよ。
動画見てても途中でローディングに入るし、ほんとストレス。
・ぷらら光は夜になると、スマホのLTEより遅いです(笑)。酷い時には1Mbpsを切ります。いい加減回線変更しようかな。

ただし、中には回線の速度に問題がなく快適に利用できている人もいます。やはり使用環境によるんでしょうか。

・自宅固定回線、2chのスレだと夜間に糞遅くなると大絶賛のぷらら光なんだけど、地元では逼迫するような時間帯でも10Mbpsを
下回ることがなく、快適に使えているのでありがたい。

プロバイダのインターネット接続方式が速度に影響を与える

ここまでくると、快適にインターネットを使えるためにプロバイダ選びってとても大事だと分かりますよね。ここでもう一つ、
プロバイダ選びのポイントをお伝えします。それは、「インターネットの接続方式」です。

インターネット上では、通信機器には必ずIPアドレスという番号を持ち、その番号を手掛かりに情報を届けています。
IPアドレスはいわば「住所」のようなものです。

現在、主流のIPアドレスはIPv4というバージョンが普及しています。IPv4は1978年に開発されたIPアドレスの4番目のバージョンで、
現在までほぼ原形のまま使われてきています。

IPv4が作られた当初は充分な数がありましたが、インターネットが急速に普及したことで、割り当てられるIPアドレスが枯渇する
懸念が出てきました。そこで、IPv4の後継として開発されたのがIPv6、つまり6番目のバージョンのIPアドレスです。

実は5番目のアドレスもあるのですが、こちらは実験的に使われており一般が利用するものではないそうです。ですので、IPv6が
IPv4のバージョンアップ版というイメージですね。

「IPv6で速度が速くなる」、いったいどういうこと?

ドコモ光のプロバイダ一覧を見ると、一覧表の中に「IPv6対応」という表記がありました。対応しているプロバイダもあれば、
未対応のプロバイダもあります。わざわざ一覧に書かれているくらいですから、この「IPv6対応」ってプロバイダを選ぶのに
重要そうな感じしますよね?ということで調べてみました。

IPv6は、IPv4のバージョンアップ版です。枯渇してしまうという問題を解決すべくできたのですから、当然IPアドレスをより多く
割り当てられるような仕組みに改善されています。IPv6ではほぼ無限にIPアドレスを割り当てられるような仕組みになっています。

ただし、IPv6で接続するためには、回線、プロバイダだけではなく通信機器や接続先のウェブサイトなどすべてがIPv6に対応して
いなければなりません。

実はここに速度が速くなる理由があります。現在はまだまだIPv4が主流であり、IPv6に対応している環境のユーザーが少ないです。
そのため混雑することが少なく、速度が落ちることが少ないというわけです。
また、IPv6は次に説明する接続方式によって、速度アップが見込めない場合があります。

IPv6にはPPPoEとIPoEの2種類あります

IPv6方式には、IPv6 PPPoEとIPv6 IPoEの2種類があります。

PPPoE方式は、従来のIPv4方式同様、インターネットに接続する際に認証が必要な接続方式です。プロバイダはIDとパスワードを
使って認証作業を行います。

しかし、PPPoE方式は別名「トンネル方式」と言われる通り、仮想化され制限されたトンネルを通ってインターネットに
アクセスする仕組みになっており、トンネルに速度制限がかけられています。そのため、速度が抑えられてしまうんですね。

そして、もう一つ速度が安定して高速にならない理由があります。それは、「網終端装置」という装置の存在です。NTTが保有する
IPv6ネットワーク(NGN)とプロバイダは接続する際に網終端装置を通過します。利用者が多いとその通過ゲートで渋滞が起き、
速度が低下してしまいます。高速道路の料金所で、車が多すぎて渋滞になることありますよね。そんなイメージです。

つまり、PPPoE方式は、トンネルでの速度制限と網終端装置での混雑により、従来のIPv4同様渋滞が起き、速度が遅くなってしまう
現象が起きてしまいやすいというわけなんです。
せっかくIPv6方式になっても、速度が遅いという問題は解決されないんですね。

そこで、おススメなのがもう一つの接続方式「IPv6 IPoE」です。

IPoE方式では、PPPoEのように認証作業を必要とせずにインターネットに接続が可能です。そのため、利用者の数に左右されずに
混雑が起きません。また、網終端装置を通過する必要もなく、機器から直接NGNに接続しますので、混み合うことはなく快適に
インターネットが利用できます。

同じIPv6対応でも、選ぶのであれば「IPv6 IPoE」ですよね!

ここまで読むと、IPv6って素晴らしい!と思いますよね。でも、そんなIPv6にも弱点があります。

それは、IPv6接続でインターネットを利用するには、通信機器、プロバイダ、回線、ウェブサイトなどすべてがIPv6に対応している
必要があります。しかし、IPv6はまだまだ新しいIPアドレスのため、対応できていないものが多くあります。とりわけ、ウェブサイトは
まだまだIPv6未対応のものが多く、特に動画配信サイトなどはIPv6対応に追いついていないサイトが多いようです。

IPv6未対応のサイトを閲覧する場合は、どんなに機器やプロバイダといった設備をそろえていてもIPv4でしか接続ができません。
その結果、速度が遅くなる可能性がありますよね。

そこで、新たに開発されたのが「IPv4 over IPv6」です。
IPv4 over IPv6は、「デュアルスタック」や「SAM」など様々な呼び方がありますが、基本的に同じものを指しています。

IPv4 over IPv6は、簡単に言うとIPv4通信もIPv6仕様の通信に変換され、IPv6の快適な通路を通ってインターネットに接続できると
いうものです。つまり、IPv6もIPv4も、混雑する経路を通過することなくインターネットに接続できるようになり、速度が遅くなると
いう事象が発生しにくくなるのです。

選ぶなら「V6プラス」にするべき!その理由とは?

そして、「IPv6 IPoE」という技術と、「IPv4 over IPv6」という技術の組み合わせによってインターネットの通信速度が安定して
向上しました。この「IPv6 IPoE + IPv4 over IPv6」こそが、「V6プラス」と呼ばれるものです。

たくさんの英文字が並んで混乱している人もいるかもしれませんが、要は選ぶなら「V6プラス」が最も良いということです!

「IPv6 IPoE + IPv4 over IPv6」に対応しているドコモ光のプロバイダ「GMOとくとくBB」に私が決めた理由

もうお分かりですよね?プロバイダを選ぶのであれば、「V6プラス」に対応しているものがいいですよね。
ということで、ドコモ光のプロバイダ26社のIPv6対応に関して、調べてみました。

・IPv6未対応(IPv4):ウーパ、エディオンネット、楽天ブロードバンド

・IPv6 PPPoE:DTI、BBエキサイト(西日本一部エリアは未対応)、アンドライン、シナプス、TiKiTiKi、ハイホー、01光コアラ、
@ネスク、@TCOM、TNC、ちゃんぷるネット

・IPv6 IPoE:ドコモnet、ぷらら、So-net、タイガースネット、OCN、AsahiNet、WAKWAK

・IPv6 V6プラス(IPv6 IPoE + IPv4 over IPv6):GMOとくとくBB、@nifty、BIGLOBE(名称は「IPv6オプション」)、
Ic-net、スピーディア

なんと、ぷららは一部エリアを除いてはIPv6 IPoE対応とのことです。V6プラスではないとのことで、残念ながらこの時点で
検討外となりました。V6プラスに対応しているプロバイダは5社ありますが、この中で比較して最もお得で安心できると
感じたのが「GMOとくとくBB」です。

GMOとくとくBBに決めた最大の理由は、その加入キャンペーンの内容の充実ぶりです。現在、以下のようなキャンペーンが
実施されています。

・V6プラスに対応したWi-Fiルーターの無料レンタル
・キャッシュバックキャンペーンの実施
・dポイントのプレゼント
・セキュリティソフトの無料お試し
・初期工事費無料
・インターネット接続の無料出張サービス

キャッシュバックキャンペーンを実施している数少ないプロバイダですし、更に無料のサービスも充実しています。
BIGLOBE もWi-Fiルーターのレンタルを実施していますが、残念ながら有料とのこと。月々の費用も抑えられ、キャッシュバックも
あってお得だと感じますよね!

しかも、GMOとくとくBBは、大手のGMOインターネット株式会社が提供しているサービスです。東証一部上場の企業ですから、
そういった意味でも安心ですよね。

V6プラスで快適なインターネットが使え、キャンペーンも豊富。この結果、私はプロバイダをGMOとくとくBBに決めました!
ドコモ光を開通して1か月弱たちますが、今まで何だったんだろう!というくらい高速でネットを楽しめていますよ。大満足です。

いかかでしょうか?少しでもプロバイダ選びの参考になりましたでしょうか?インターネットを快適に使うには、プロバイダ選びは
とても重要なことです!しっかりと内容を比較して、満足のいくものを選んでくださいね!

-ドコモ光のプロバイダ

Copyright© ドコモ光の導入体験記 , 2018 All Rights Reserved.