ドコモ光のプロバイダ

ドコモ光のプロバイダ「ソネット」評判一覧・速度は遅い?

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「ドコモ光でプロバイダをSo-net」、実際の評判とおススメのプロバイダの選び方

こんにちはー!とく子です。
ドコモ光を契約する時に迷うのが、プロバイダ選び。
ドコモ光で最安の料金タイプAで使える「So-net」。利用者も多く、人気の高いプロバイダです。

でも実際のところ、使い勝手がいいのか、速度は速いのか・・・評判が気になりますよね。そこで、So-netの口コミや評判、
メリットなど調べてみました!これからプロバイダ選びや回線を決める人の参考になればと思います。

ドコモ光でプロバイダを「So-net」、悪い評判は?

早速、インターネットでドコモ光(プロバイダをSo-net)の評判を調べてみました。

・ドコモ光でSo-netにしたけど速度が遅すぎて困る。
・いまいち速度が出ない。本当に光回線なのか疑うほどです。
・以前まで好評だったからSo-netにしたけど、普通に速度が1Mbps切ります。
・今までずっとSo-net使ってたからドコモ光もSo-netにしたけど、いよいよプロバイダ変更せざるを得ない。それくらい遅い・・・。
・昼も夜間もSo-netのプロバイダは使い物にならないです。下り451.03Kbpsって・・・。

どうやら、思っていた以上に通信速度が遅いという悪い評判が多くありますね。
「So-netは速度が遅いからやめたほうがよい!」と噂になるほどです。というか、悪い評価は速度に関するものばかり!

ドコモ光でプロバイダを「So-net」、良い評判は?

一方で、評価の高い口コミもありました。

・サポートの対応がとても良い。料金の事を電話で問い合わせたら丁寧に教えてくれました。
・フレッツ光と同品質の1Gbpsと高速なのが嬉しい。
・カスペルスキーが2年間無料で利用できるのが良い。
・高性能なルーターを使用しているのもあるが、速度が遅いと感じたことはない。
・申し込みの際の説明が非常に丁寧で安心できました。期間が一日遅かったのだが、特別にギフト券のプレゼントもして頂いた。
・So-net対応は良い。回線速度が急に低下してYouTube低画質も途切れるほどになった際、様々な原因を検証して丁寧に説明してくれました。
最終的な原因はNTT機器のトラブルでしたが、その後、回線速度が最適になるようなルータやPC設定も説明してもらえました。
・1Gbps回線ですので、AmazonTVを複数台同時に4Kや高画質で問題なく見られます。PC、スマホでGoogleスピードテストを実施したところ、
混雑が予想される時間帯でも80~120Mbps程度のダウンロード速度は確保できていました。

So-netの良い口コミは、サポートやオプションに関するものがありました。しかし、速度に関する良い評判は探しても少ない印象でした。

ドコモ光でプロバイダを「So-net」、速度の評判一覧

というわけで、速度に関してもう少し深堀して調査。
So-netの通信速度に関する口コミを価格ドットコムの評価で調べました。

まず、5段階評価では非常に低い順位のようでした。
2017年5月には2.26で15位中12位。その後、どんどん評価は下がり2018年2月には2.15(10位/12位中)となりました。

スピードテストの結果に関する書き込みもいくつかありました。

・下りの測定を2回したところ、0.82Mbpsと0.52Mbpsという最低ぶり。最近では平日の夜中も0.5M~2.0M位まで落ち込んで
きてます。星1つも付けたくない糞っぷりです。
・So-netのプロバイダにしてから夜の通信速度が異常に遅い。
・ドコモ光+So-net・・・止まりまくり!夜間全然あかん。YouTubeですらまともに見れん!
・ふええ・・・ドコモ光(So-net)、遅すぎるよう・・・
・夜間帯はネットができない状態が続くほど低速です。動画は当然の事、サイトの閲覧も出来ません。
・ISDNを彷彿とさせる、200kbpsしか出ないという遅さ。正直スマホの4Gのほうが夜は速い。

せっかくの光回線なのに、常に1Mbpsを切ってしまう測定結果というのは非常に残念ですし、ストレスも溜まってしまいますね。

一方で、速度に問題がないという口コミもちらほら見つけました。

・スピードテストのサイトで試すと、いつでも以下のような速度は出ています。IPv4です。速くてびっくりです。光回線自体は
既に家に引いてあったので、工事は局内のみでした。よって、訪問は無し。郵送で光ファイバーからLANに変換するメディアコンバータが
送られてきました。それを設置して、ルーターの設置をして終わりでした。回線速度:Downlink: 200Mbps/Uplink: 800Mbps
・ドコモ光でプロバイダSo-netで契約して1週間経過したけど、Wi-Fiでも下り平均100Mbps以上は出ているからまあいいかな。
・ドコモ光の1Gにしたら629Mbpsも出て満足(なお夜はダメ)
・IPoEへの切り替えと対応ルータの情報を知り、試してみました。すると、VDSLの理論値に近い数字を叩き出しました。回線自体は
老舗だけあって良いものを使ってるようですが、NTTの末端装置がここは特に足りていないかもしれないと痛感。

全体的には、やはり「So-netは遅い!」という印象の口コミが多いんですね。速度に関する悪い評判が目立つ一方、快適だという声もちらほら。
なぜこんなに評判がはっきりと分かれるのでしょうか?どの評判を信用したらいいのか、分からなくなってしまいました・・・。

どうして良い評判と悪い評判に分かれるの?

口コミや評判を発信しているのは、同じドコモ光のユーザーです。しかし、その通信速度に関する意見が分かれるのはなぜでしょう?
しかも、個人の感覚によるものであればまだわかるのですが、通信速度は数値化できるものですよね。
それらに差が出るのは、あまりにも不自然です。

実は、通信速度は、インターネットを使用しているユーザーの環境によって変わってしまうことがあります。
同じ回線でプロバイダを利用していても、使用する時間帯やエリアによっては通信速度が変わります。

特に、夜間は自宅でインターネットを利用するユーザー数が増える時間帯です。
そのため、一気にプロバイダの利用者数が増え、回線が混雑し速度が低下することがあります。

また、住宅の建物タイプによっても速度が遅くなる原因が異なります。戸建てとマンション、それぞれで夜間に遅くなる
原因は一体何でしょうか?

戸建てで夜間に遅い場合考えられる原因3つ

・近隣の利用者が増えたため

実は戸建タイプでも、近隣のユーザー数が増えることで通信速度が低下することがあります
マンションタイプの場合、1本の光ファイバーをマンションの共有部に引き入れ、そこから各世帯に配線されます。
1本の回線を共有して使うわけですから、利用する人の数に影響されやすいのは当然です。

一方、戸建タイプの場合、電柱から直接回線を引くため、一見独立した回線を利用しているように見えます。
しかし、実は1本の大きな光ファイバーが各エリア内で4分岐され、さらに電柱で8分岐して各世帯に引かれています。
そのため、近隣でユーザーが増えたり、夜間に利用する人が集中した場合に回線が混雑し、速度が低下することがあるのです。

・プロバイダの影響

特に夜間のゴールデンタイムだけ通信速度が低下するという場合、プロバイダに原因があることがほとんどです。

プロバイダは、インターネットに接続する際に「基幹回線網(バックボーン)」という所を通過します。このバックボーンは、
プロバイダが使う道路のようなもので、プロバイダ会社ごとに太さが異なります。どんなに太い道路でも、一気に車の通行量が
増えると混雑して渋滞が起きますよね。

それと同じでバックボーンも、利用者数が多くなる夜間は混み合い、インターネットが繋がりにくくなったり速度が低下したりします。
特にSo-netは契約者数のシェアがNo.3と大手プロバイダです。その分、利用者が多く、特に夜間は利用者が集中し混雑してしまうことが
あるんです。このバックボーンの混雑による速度低下は、プロバイダ会社が設備を増強するしか改善方法はないようです。

・他の電化製品との電波の干渉による影響

自宅でWi-Fiルーターを使ってインターネットに接続している場合に速度が低下することがあります。
この場合、電波の干渉による影響が考えられます。

Wi-Fiには、2.4GHzと5GHzの二つの周波数帯を利用しており、特に2.4GHzは電子レンジなどの電磁調理機の周波数と近しいです。
そのため、同時に使用すると電波が干渉しあい、通信障害が起こってしまうことがあります。

もし家庭内で電子レンジなどの電磁調理器を使っている時に、インターネットが遅いと感じる場合は
電波干渉の影響を疑ってみるとよいでしょう。

マンションで夜間に遅い場合考えられる原因3つ

・配線の方式によって速度が異なるため

マンションタイプは、共有部から通信を分配して各戸で光回線が使えるという仕組みです。
この分配する方式がいくつかあり、その方式によって通信速度は変わってきます。

通信を分配する方式には、光回線、LAN方式、VDSL方式といったものがあります。
光回線方式は、電柱から共有部に引き込まれた光ファイバーと同じケーブルで各世帯に分配されます。
そのため、通信速度は本来の光回線と同様、理論上は最大1Gbps出るはずです。

一方、LAN方式はLANケーブルで、VDSL方式は電話線で共有部から各世帯に分配されます。
これらは下り速度が最大100Mbpsしか出ません。そのため、最大1Gbpsの光回線を契約していても
実際はそんなに速度が出ないという訳なんです。

予めマンションに設置されている光集合装置(通信を分配する機械)の種類によっては、速度が低下してしまうんですね。

・光回線を各世帯で共有しているため

マンションタイプの場合、一本の大きな回線を電柱から共有部に引いています。電柱から引かれた光ファイバーは、
分岐するための機械に接続された後、そこから各世帯に分かれています。このように、マンションの光回線は他の世帯と共有して
使用しているため、使っている世帯の数によって通信速度が快適になったり、遅くなったりします。

特に夜は、自宅にいてインターネットを利用する人が一気に増えます。そのため、回線が混みあい速度が低下してしまうことがあります。

・同時に複数の機器を利用することが増えたから

昔は一家に一台パソコンがあるかないか、という時代でした。それが、現在は一人一台パソコンを持っている家族も多いでしょう。
さらに、スマートフォンやゲーム機器、タブレットなどの通信機器の種類も増え、光回線を利用するユーザー数は一気に増えました。

この数年間で光回線のユーザー数が増えただけではなく、動画やゲーム、SNSなど情報量も増えました。
そのため、マンション内では通信の情報量が激しい夜間にアクセスが集中してしまうようになりました。
その結果、回線が混み合ってしまい、速度が遅くなってしまうようになりました。

現在、各プロバイダも設備の整備を進めていますが、なかなか追い付いていない現状もあるようです。

プロバイダはどこでもいい?プロバイダ選びが速度に影響を与える

口コミを見ていると、「プロバイダを乗り換えたら速度が速くなった!」というものや、一方で「前と比較すると遅くなってしまった」と
いうものがありました。実際には、プロバイダによって、通信速度は異なるんでしょうか?

プロバイダは、別名「インターネット接続事業者」です。その名の通り、各通信機器とインターネット回線を繋げる
役割があります。本来は、回線の速度とプロバイダは関係がなく、どのプロバイダでも同じはずなんです。
しかし、実際はバックボーンの大きさによって速度が遅くなることがあります。

道路上の渋滞でも、同じことが言えます。例えば、車線の多い道路であっても、車の量が増えると渋滞は起きやすくなります。
一方、細い路地でも走りやすい道で車の量が少なければ、渋滞はまず起きませんよね。時間帯で車の量が変われば、
走行スピードも変わります。それと同じ原理です。

つまり、プロバイダは会社ごとに速度は変わりませんが、速度の「安定性」は変わってくるという訳なんです。

そして、大きな会社だから速度が速い、ということはありません。むしろ利用者が多いために、ユーザー数による速度変化の影響を
受けてしまうかもしれません。安定して通信速度を保って使いたいのであれば、安定性の高いプロバイダを選ぶことがとても
大事なんですね。

プロバイダを変えたら速度があっさり改善される場合もあります

そして、プロバイダを変更することで、通信速度があっさりと改善される可能性はあります。

必ずしも、プロバイダの変更で通信速度が早くなるとは言えません。逆に変更したことで通信速度が下がってしまうリスクもあります。
実は、ネット回線が遅い原因はプロバイダだけではありません。自宅内の設備の原因なども挙げられます。
それらを検証したうえで、原因がプロバイダかも?と思ったときには、プロバイダを変えるのは有効です。

自宅のWi-FiルーターやLAN環境を確認しても原因がみあたらない場合は、思い切ってプロバイダを変えるのも一つの手かもしれませんね。

So-netを選択するメリットはどのようなもの?

So-netを選ぶメリットは、以下のようなものがあります。

料金タイプが最安のAタイプ

ドコモ光で選べる26のプロバイダのうち、So-netは安いAタイプに含まれています。実は、以前はSo-netは割高のBタイプでした。
それは2016年3月にAタイプに変更。月200円ですがお得になりました。料金タイプの設定はドコモとプロバイダ会社の間での取り決めですので
詳しい変更理由はわかりませんが、お得になったことは確かですね。

セキュリティサービスがお得

So-netを選ぶ人が最もメリットと感じているのが、セキュリティサービスの充実です。So-netでは、セキュリティサービスとして
「カスペルスキー」というウイルス対策ソフトを導入。これを、PCに限らずスマホやタブレットなど最大5台まで利用することができます。
さらに、本来有料(月額500円)なのですが、プロバイダと同時申し込みで2年間無料になります。

ドコモ光の他のプロバイダでも、セキュリティソフトの無料利用サービスはありますが、ほとんどが1年間と短めです。
高いウイルス検知能力を持つ評判の良いセキュリティソフトが2年無料で使えるとあって、メリットに感じる人が多いようです。

設定サポートの無料サービス

初期設定のサポートが1回無料で受けることができますので、初心者でも安心です。初期の接続設定に関する「基本メニュー」か、
無線LANやセキュリティソフトの設定などに関する「選べるメニュー」から選択して受けることができます。

So-netのキャンペーン情報キャッシュバックはあるか?

もう一つ、メリットで気になるのが「キャッシュバック」のキャンペーン。
早速、So-netのキャッシュバック情報を探してみました。

まず、ドコモショップではキャッシュバックはやっていません。キャッシュバック狙いの場合は、ネットのキャンペーンサイトからの
契約がおススメです。

So-netを申し込むのであれば、「So-net特設サイト」が断然おススメです。新規、転用共に5000円のキャッシュバックがあります。
ただし、現金ではなくソネットポイントでの還元です。ソネットポイントはdポイントに還元できます。

それ以外には、特にキャッシュバックを行っている窓口はないようです。So-netはあまりキャッシュバックは手厚くないようですね。

「So-net光」と「ドコモ光でプロバイダがSo-net」の違いとは

調べているとちょくちょく見かける「So-net光」。ドコモ光とはどうやら別の物のようですがどのようなものでしょうか?

「So-net光」とは、So-netが提供する光コラボレーションです。So-netがプロバイダも回線も一括してサービスを提供しているので、
窓口が一本化されるのが最大のメリット。また、一本化することで料金が下がることもあり、これもメリットのひとつです。

回線は、NTT東日本・西日本の光回線を借りてそのまま利用しています。そのため、通信速度もフレッツ光や
ドコモ光と同じく最大1Gbps。現在フレッツ光回線を使っている場合は、そのまま工事不要で乗り換えが可能です。

しかし、デメリットも。というのは、So-net光を契約すると回線とプロバイダをセット契約しますので
プロバイダのみ変更することはできません。

一方、「ドコモ光でプロバイダがSo-net」は、回線はドコモと、プロバイダはSo-netと契約をします。
実際はドコモショップや代理店の窓口で一括に契約をしますので別々に契約する必要はありません。

絶対にSo-netがいい!プロバイダを変える必要がない!というのであればSo-net光はお勧めですが
それ以外であれば、あまりメリットはないかもしれませんね。

So-net光の評判は?

では、実際のSo-net光の評判をまとめてみました。

1.料金について

・キャッシュバックがあるものの、月額は高いと思います。月に約7000円払っていました。
・月額5700円で、戸建回線使えてキャッシュバックもある。結局は安い?
・価格は安くなるが、30か月の契約期間が辛い・・・
・auスマホのセット割はお得。auユーザーならありかな。

2・キャッシュバックについて

・お、So-netさんが1万円くれるそうです。光回線契約のキャッシュバックらしい!
・WEBでキャッシュバックの手続きができたのは良かったです。

なお、口コミでは1万円と書かれていましたが、実際は条件によって金額は変わるようです。

ここからは辛口の口コミも。

3.オプション・サポートについて

・WEBメールは一昔前のようなデザインで、結局は使わず。
・マニュアル通りの対応しかしてくれない。

こちらの評判はいまいちのコメントばかりでした。

So-net光の速度の評判一覧

そして、So-net光の速度に関する口コミをまとめました。

・クソみたいにSo-net光遅い。下り1.65Mbps、上り50Mbps。au4Gの方が下り出ているんだけど。
・光回線&有線なのにクソ遅い。S0-netしっかりして!
・So-net光が遅いので、サポートに電話してIPv6(IPoE)にしたけど、GoogleとYouTubeぐらいしか対応していない。
結局遅いままだ・・・
・夜ひどい時は0.2Mbps程しか出ません。もう何も出来ません。
・速度は遅く、光ファイバーとは思えない速度です。

酷評が多い!遅いという文言ばかりです。So-net光はあまりおススメできませんね。

プロバイダのインターネット接続方式も速度に影響を与える

そして、プロバイダを選ぶ時に、もう一つポイントになるのがインターネット接続方式です。
「光回線をV6プラスに変えたら早くなった」という話は聞いた事があるでしょうか?
このV6プラスというのが、実は接続方式のひとつです。

V6プラスは、正確には「IPv6 IPoE +IPv4 over IPv6接続サービス」という接続方式の1つです。
この「IPv6 IPoE +IPv4 over IPv6接続サービス」とはどんなものなのでしょうか?

従来は、インターネットはIPv4方式という接続方式が主流です。IPv4はインターネットに接続する際に認証を必要とするため、
利用者が多い時間帯は認証ゲートが混雑し、速度の低下が起こってしまいます。しかし、新たに開発されたIPv6というバージョンアップ版は、
この認証作業を必要としないでインターネットに接続できるようになり、渋滞がなく回線速度が速いまま使えるようになったのです。

ドコモ光のプロバイダの中には、接続方式がIPv6対応と、未対応つまりIPv4のものが混在しています。
選ぶのであれば、当然IPv6対応がいいですよね!

「IPv6対応」で速度が速くなる、とはどういうことなの?

ドコモの公表しているデータでは、プロバイダ各社がIPv6対応か未対応かのみ書かれています。
しかし、実はIPv6対応の中にも種類があり、全てのIPv6対応がおススメというわけではないんです!

IPv6対応には大きく分けて「IPv6 PPPoE方式」と「IPv6 IPoE方式」の2種類があります。

PPPoE方式は、従来のIPv4方式と同じく、認証が必要な接続方式です。従来と同じようにプロバイダから割り当てられたIDと
パスワードを使って認証を利用してインターネットに接続されます。プロバイダ側からすれば従来と同じ方式なので導入しやすい
メリットがあります。

しかし、PPPoE方式は、実は速度は安定して高速ではないのです。理由は2つあります。

一つは、PPPoE方式の仕組にあります。PPPoEは別名「トンネル方式」と言われるように、PPPによる仮想的なトンネルが
あり、認証の際はその中を通る仕組みになっています。このトンネルに速度制限があり、最大200Mbpsしか出せないように
なっているのです。

もう一つは、「網終端装置」と呼ばれる装置の存在です。NTTが保有するIPv6ネットワーク(NGN)とプロバイダを接続する時、
網終端装置を通過します。その処理が、利用者が多いと追いつかなくなってしまい、混雑による渋滞が起きてしまうのです。
つまり、利用者の数によって速度が左右されてしまうんですよね。

IPoE方式は、これら2つの問題を改善すべく開発された接続方式です。IPoE方式は、PPPoE方式では必要だった認証が不要なため、
混雑することはありません。また、網終端装置を通過する必要もないため、快適な速度が安定して出せるのです。

IPv6対応のプロバイダの中でも、選ぶであれば断然「IPv6 IPoE方式」ですよね。

しかし、IPv6は一つ大きな問題があります。
IPv6接続でインターネットをするには、通信機器や回線、プロバイダだけではなくWEBサイトなど全てがIPv6に対応していなければなりません。
特にWEBサイトは未対応のものが多く、ニコニコ動画などの動画コンテンツサイトの多くもまだ対応できていません。

せっかく設備をIPv6対応で揃えても、肝心のサイトが未対応だとIPv4接続になり、速度は遅くなってしまいます。
これでは意味がないですよね。

そこで、開発されたのが「IPv4 over IPv6」です。
IPv4通信でも、快適なIPv6 IPoEの経路を通ってインターネット接続できる方法です。
これにより、IPv4でもIPv6でも、混雑するトンネルや網終端装置を通過せずにインターネットが接続でき、
高速通信ができるようになりました。
つまり、IPv4対応のWEBサイトも、最大1Gbpsの高速通信で見ることができるのです!

そして、この「IPv4 over IPv6」と「IPv6 IPoE 」、両方を兼ね備えたのが「IPv6 IPoE +IPv4 over IPv6接続サービス」、つまりV6プラスというわけです。
ここまで長かったですが・・・V6プラスは回線速度が最も早くなる接続方式ということです!

「IPv6 IPoE + IPv4 over IPv6」に対応しているドコモ光のプロバイダ「GMOとくとくBB」に私が決めた理由

ここまで来ると分かりますよね?
プロバイダを選ぶ時、インターネット接続方式は「IPv6 IPoE + IPv4 over IPv6」を選ぶのがおススメなんです。

ドコモ光のプロバイダ26社のうち、「IPv6 IPoE + IPv4 over IPv6」に対応しているのは5社。
GMOとくとくBB、@nifty、BIGLOBE、ic-net、スピーディアです。残念ながら、So-netはIPv6 IPoE対応でした。

この5社の中で比較検討した結果、最もお得だったのが「GMOとくとくBB」です。
私がGMOとくとくBBに決めた理由は、そのキャンペーン内容の手厚さです。
以下のような特典がありました!

・高性能Wi-Fiルーターの無料レンタル付き(V6プラス対応)
・キャッシュバック
・dポイントのプレゼント
・初期工事の費用が無料
・インターネット接続の無料出張サポート有
・セキュリティソフトの無料のお試し有

設定サポートやセキュリティソフトの無料サービスは、他のプロバイダでもありました。しかし、ルーターの無料レンタルや
キャッシュバックまではなく、GMOとくとくBBが一番充実した特典内容です。
しかも、ルーターはV6プラス対応!とても性能の良いルーターを無料で借りられるのはお得ですよね。

インターネットからの申込が可能ですので、ドコモショップに行く必要もありません!
子育てや家事で日々忙しい主婦の私にとっては、これも大きなポイントでした。

ということで、ドコモ光にするならプロバイダは「GMOとくとくBB」が断然おススメですよ!

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