WIMAXの電波問題

自宅利用のWIMAXの電波が弱い!良くする方法は?

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自宅はWiMAXの電波が届いているの?簡単に調べる方法

WiMAXを使用していると、突然圏外になってネットが繋がらなくなり困ることがあります。
そんな時、まずは、今いる場所がWiMAXの圏内エリアかどうか、簡単に調べる方法があります。
それは、UQコミュニケーションズの公式ホームページ内にある「サービスエリアマップ」です。

「サービスエリアマップ」のページにアクセスすると日本地図が出てきますので、該当する場所を選択すれば、圏内エリアが
地図上で確認することができます。また、WiMAX、WiMAX2+に関しては住所を入力することでピンポイントで圏内エリアを
確認できます。

しかし、これはあくまでもWiMAXのサービスを提供しているエリアであり、屋内や周りの状況で電波が届きにくい
ことがあります。

私は転居が決まってから、住所でピンポイント検索をし、エリア判定「△」との確認が取れました。ですので、転居後も
そのまま継続してWiMAXを使用することにし、解約はしませんでした。しかし、実際に住み始めてからというものの、
何度もWiMAXが圏外になり、最終的には、自宅のとある場所に置いた場合しか電波が入らない状況に陥ったのです。

判定エリアが「○」なのにどうして突然圏外に?

その多くは、WiMAXの電波の特性にあります。

WiMAXは電波の中でも高い周波数の電波を利用して通信を行っています。そのため、真っ直ぐに進み、建物の壁などに
ぶつかると反射し曲がってしまう性質があるんです。そのため、建物内やビルの陰などは電波が届きにくく、圏外に
なりやすいんですね。また、天候にも左右されることがあり、雨や霧の日は電波が届きにくい場合があります。

判定エリアが○であっても、使用する場所によっては電波の届きやすさに差がありますので
電波が弱いなと感じたら、障害物の少ない場所に移動してみると繋がる場合がありますよ。

また、WiMAX自体は繋がっておりネットが使えていても、時に通信速度がかなり遅く、イライラしてしまうこと
ありますよね。この場合は、どんな原因が考えられるのでしょうか?

WiMAXの電波が他の電気機器と干渉してしまっている?

WiMAXなどのポケットWi-Fiル―タ―には、無線で通信するために「電波」が使用されますが、この電波には
実は2種類の「周波数帯域」があります。それが、「2.4GHz帯」と「5GHz帯」です。

「2.4GHz帯」は一般的に広く使われている周波数で、Wi-Fi以外にも電子レンジや電話機、Bluetoothにも使用されています。
広く普及されているので互換性に優れている反面、電波干渉をすることがあります。そのため、速度の低下が起こったり
繋がらないことが起きてしまうんですね。

電波自体は壁などの障害物の透過性が良く、屋内でも届きやすいのがメリットなのですが、時に通信が不安定になる
ことがあります。

この場合は、WiMAXの周波数設定を5.0GHzに変えてみてください。そうすることで、他の機器との電波干渉がなくなり
通信状態が良くなることがあります。

ちょっと待って!WiMAXが「省電力モード」になっていない?

WiMAX2+のルーターは、特に持ち運んで使う際に電力の消費を抑えて長時間使えるように、
「省電力モード(もしくはバッテリーセーブモード)」に設定することが可能です。
しかし、実は省電力モードになっていることで電波の最大通信速度に影響が出る場合があります。

というのも、「省電力モード」に設定することで、WiMAX 2+およびWi-Fiの通信は制限され、その結果
省電力化されるためなんです。

通信速度を上げたい場合や繋がらない時は、省電力モードを解除し「ハイパフォーマンス」モードにしてみて
ください。これで通信状況が改善されることがあります。

使っているエリアでWIMAXの障害がおきていないか?

今までご紹介してきた改善法を試しても電波状況が良くならない場合は、通信障害が発生している可能性もあります。

通信障害の発生状況は、UQ WiMAXの公式ホームページ上で調べることが可能です。通信設備の定期メンテナンスや、
災害などによる通信トラブルなど起きている場合は、サイトから確認することができます。

WiMAXの設定や周辺の状態を改善してもなかなか電波状況が良くならない場合は、一度こちらのサイトを確認してみると
よいかもしれませんね。

そこはダメ!WiMAXの置き場所と電波を通す物質

自宅など屋内でWiMAXを使用する場合、その置き場所によって通信の状態が左右されます。なぜなら、何度も言うように
Wi-Fiは「電波」だから!電波の性質によって、置いてはいけないと考えられる場所がいくつかあります。

実は部屋の隅っこはNG!

Wi-Fiの電波は、WiMAXの機器から放射線状に真っ直ぐ進んでいきます。そのため、部屋の隅っこに置いてしまうと
半分以上が部屋の外に漏れてしまいます。

WiMAXの周りは空けておこう

WiMAXを使用する時、近くにパソコンや電子機器があると電波が干渉してしまい、速度に影響が出てしまうことがあります。
また、機械から出る熱によりWiMAXが高温になってしまい、バッテリーの消耗や故障などにつながることも。
ですので、なるべく周りに物を置かないようにし、放熱できるような状態を作っておくことも大事ですよ。

水槽の近くもNGです

実は、水は電波を吸収する性質があるため、水槽の側にWiMAXを置くと電波状況が悪くなってしまいます。
水槽の近くにWiMAXを置いている場合は、距離を取ってみてください。

棚やタンスの中は避けましょう

WiMAXの電波はとにかく直進し、壁にぶつかると反射します。そのため、棚やタンスの中に置いていると電波が届かず、
通信状態が悪くなります。WiMAXを使用する時は、棚やタンスから出し、なるべく周りに電波を遮るものがないようにしましょうね。

コンクリートの壁の近くはNG

鉄筋コンクリートの壁や床は、Wi-Fiの電波を跳ね返してしまい通信障害の原因となります。
建物がコンクリート製の壁の場合は、壁の近くは避けた方がよさそうです。

金属製の棚は電波の大敵です

金属は電波をよく吸収してしまいます。コンクリートや水に比べて通信が弱くなってしまうんです!
金属ラックにWiMAXを置くのはお勧めできません。

電波は、コンクリートや鉄・水といった電気を通しやすい物質は反射してしまい、一方、木やガラスといった電気を
通しにくい物質は通り抜ける性質があります。ですので、WiMAXを自宅で使う場合、周りに電波が通しにくいものが
ないかどうかはとても重要なんですね!

ちなみに、私が自宅で使用していた時、唯一WiMAXの電波が安定した場所は「周りに電化製品のない、さえぎる物がない
窓の近く」の場所でした。やはり電波の伝わりやすさって、とても重要なんですね。

今のWiMAXのままで電波の改善策を考えてみる

さて、WiMAXの電波の特性や、繋がりにくさの原因が分かりスッキリしました!
ですので、解約して乗り換える前に、まずは使っているWiMAXをそのまま使い続ける前提で
対策を取ることにしました。

なぜなら、WiMAXには最低利用期間があり、既存契約の解約タイミングによっては違約金が発生する場合があるからです。
私の使用しているWiMAXも、更新時期以外は高い違約金がかかってしまうタイプの契約でした。更新月が近い事もあり、
違約金を払うよりも待った方がお得なので、私は更新月までは既存のWiMAXを使うことにしたんです。

ネットで調べてみると、様々な対策方法が出てきました!それらをご紹介していきますね。

自分でパラボラアンテナ(リフレクター)を作ってみる

調べてみると、自作でパラボラアンテナを作る方法がインターネットにたくさんありました。
その中で、簡単に安価でできそうなアンテナを作ってみることに。作り方はとても簡単!材料は以下の3つのみでした。

・キッチン用のボウル(金属)
・小型のステンレスラック
・中型のステンレスラック

いずれも100円均一で手に入るものばかり。3点・324円で材料が揃いました。金属ボウルをラックに斜めに立てかけ、
中にルーターを置くだけで完成です。原理としては、お椀型をしているボウルに電波を集め、集中させる方法です。
また、金属は電波を受けやすいため、より効率的に電波が拾えるというわけです。

実際にやってみたところ、なんと効果がありました!あまりアンテナの本数が安定しない場所でも、ボウルの中だと
常に1本は立つ状態になったのです。

ただし、見た目がいかにもボウルなのでお部屋の雰囲気に合わなさすぎるのが気になり、すぐに撤去。
さらには、幼い子どもがすぐに興味を示し、置いてあるところに手を伸ばして破壊してしまい、最終的には子どもの
おもちゃになってしまいました・・・。

しかし、費用対効果は高く、おススメの改善法だと思います。作り方はYouTubeなど動画サイトにたくさんありますので、
調べて自作してみるのも一つの手ですよ!

WiMAXを窓際においてみる

ルーターを置く位置を変えてみることで、改善を図りました。具体的には、窓の近くにルーターを置き、アンテナの数が
増えるのを確認。アンテナの数が安定せず、何度か方向や角度を変え、MAXのアンテナ数(3本)立つところを探し出しました。
これだけでも、少し通信速度が速くなったように感じました。

また、今までは電子レンジの近くに置いていたので、電波が干渉しないように周りに電化製品がない場所を選びました。
ルーターを窓側に置くことで、アンテナが割と立つようになったため、どうやらWiMAXの電波は、電波塔から自宅までは
届いているということが分かりました。

これだけでも大きな改善ですよね!とても簡単ですので、試してみてください。

クレードルで有線接続を試してみる

「クレードル」とは、スタンド型の拡張端末のことです。Wi-Fiルーターを置くことで充電をしたり、ルーターを置いた状態で
LANケーブルを繋げることによってパソコンなどと有線接続することが可能です。クレードルの見た目は、昔の携帯電話の
充電器なものをイメージしてもらうと分かりやすいでしょう。シンプルなデザインのものが多いです。

そして、このクレードルを用いてWiMAXを使うと、電波状況が良くなることがあるそうです。
理由は明確ではありませんが、実際に改善した人がかなりいるようでした。
私はクレードルを持っていなかったため試していないですが、お持ちの方は試す価値はあるかもしれませんね。

さらには、WiMAXの機器の中でも、WX03とWX04を使用している場合、オプションで購入できるクレードルには
拡張アンテナ付きのものが用意されています。こちらは、クレードルを使うことで電波状況の改善が期待できる
製品ですので、ぜひ試してみてくださいね!

UQWIMAXの宅内アンテナを使う

UQコミュニケーションズは2017年1月に、自宅内で利用する際のWiMAX2+の電波改善ツールとして
「UQ宅内アンテナ」のサービスを開始しました。

これは、自宅に固定回線(「auひかり」もしくは「auひかりちゅら」)が敷設されていることが条件で、固定回線と
UQ宅内アンテナを接続し、自宅内にWiMAX2+のサービスエリアを構築するものです。自宅が基地局から遠いために
電波が弱い場合、宅内アンテナを設置することで電波状況が飛躍的に改善することがあるんです。

しかし、このUQ宅内アンテナ、調べてみるとメリットよりもデメリットが多く、おススメできない商品なんです。

宅内アンテナは辞めておいたほうがよい理由

UQ宅内アンテナは、WiMAXを使用しているだけでは設置ができません。WiMAXの契約に加え、auひかりもしくは
auひかりちゅらの契約が必要です。

両方契約している人は、自宅ではauひかり、外出時にはWiMAXを持ち出して使用している場合がほとんどでしょう。
その場合、自宅にアンテナを設置してまでWiMAXを使わなくても、auひかりを使ってネットを使えば、快適に使える
はずなんですよね。

また、クレードルがあればWiMAXとauひかりを有線接続すれば、auひかりの電波を自宅内に飛ばすことができますよね。
いずれにしても宅内アンテナは不要なんです!

さらに、宅内アンテナは「WiMAX2+の基地局」の一つとみなされるため、設置に無線局免許の取得が必須になります。
総務省への手続きはUQコミュニケーションズが行ってくれますが、個人情報を総務省へ届け出る必要があります。
さらに、UQコミュニケーションズの指示通りに宅内アンテナを使用しなければならず、勝手に動かすことができません。

もし、運用人が電波法に違反する行為を行った場合は、運用人が罰せられます。個人の自宅に設置するだけなのに、
「電波法」なんて面倒なものに縛られちゃうんですよね。

そして、UQ宅内アンテナを利用したとしても、通常のWiMAXの通信と同様、通信制限の規制があります。
通常プランなら1か月で7GBまでですし、ギガ放題でも3日間で10GB以上使用すると速度制限がかかりますので
注意が必要です。

これらの点から、UQ宅内アンテナを設置するのはあまりおススメできないんですね。もしアンテナを設置するのであれば、
先に今までご紹介した方法で速度改善を図るのがよいかと思います。

最新機種に機種変更する

もしかすると、現在使用しているWiMAXが古い機種のため速度が遅い、あるいは通信が安定しないのかもしれません。
最新の機種に変更することで、電波状況がビックリするくらい改善することがあります。

しかし、いきなり機種変更すると、万が一自宅で電波が弱い場合に困りますよね。ですので、最新機種を試したい時は、
Try WiMAXを利用するのも一つの手です。申し込みは、UQWiMAXの公式ホームページからも可能です。

しかし、最近ではWiMAXの利用者が増えたことも影響し、最新機器の在庫がなくレンタルできないなんて
ことも起きているようです。早く試したい!という方には向いていない場合もあるようですので、注意が必要ですね。

また、レンタル期間に制約があり、超えると違約金が発生するようですので、必ず詳細を確認してから
試すようにしましょうね。

WIMAXの据え置き型ルーター(ホームルーター)に機種変更する

WiMAXを自宅でしか使用しない、というのであれば、思い切ってホームルーターに機種変更するのも一つの手です。

ホームルーターとは、文字通り自宅で使用することを目的としたルーターです。ポケットWi-Fiルーターよりも大きく、
コンセントなど電源が必要なため持ち運びには適さないですが、Wi-Fiの電波の範囲が広く通信が安定します。

なぜなら、モバイルWi-Fiルーターに比べてホームルーターは、電源をコンセントから直接取るため、Wi-Fi電波を取ばす
電気の出力を大きくすることができるんです。そのため、遠くまで電波を飛ばせるというわけなんです。

また、自宅内での利用を想定して、数多くの機器を同時につなげられるような設計になっており、複数人が
同時にネットを使っても、安定して使用できるようです。

ルーターを持ち出す必要がなく、据え置き型で使用上問題がないのであれば、ホームルーターはおススメかもしれません。
これで自宅でのネット環境が快適になる可能性がありますので、試してみる価値あると思いますよ!

「au 4G LTE」を利用する

WiMAX2+の最新機種では、「au 4G LTE」の電波を利用することができる「ハイスピードプラスエリアモード」が
搭載されています。これは、WiMAX2+の電波が入る時は「WiMAX2+」を使用し、電波が入らない時には「au 4G LTE」に
自動的に切り替わってネットに接続されるモードです。つまりWiMAX2+の圏外エリアでも、モバイルルーターが使えるということです。

「au 4G LTE」とは、携帯電話の電波です。WiMAX2+に比べ低周波のため速度は遅いですが、室内に電波が届きやすい
特徴があります。また、WiMAX2+に比べ広範囲のエリアをカバーしており、この「ハイスピードプラスエリアモード」に
することで、自宅内での通信状況が改善することがあります。

ただし、ハイスピードプラスエリアモードを利用する場合、基本的にはオプション料金として月々別途1,005円かかります。
中には契約期間や他のオプション申込など諸条件を満たせば1,005円が無料になるサービス会社もありますので、
契約する際に、ハイスピードプラスエリアモードが有料なのかどうか、しっかりと確認しておくとよいでしょう。

また、ハイスピードプラスエリアモードはギガ放題プランを契約していた場合でも、月のデータの使用上限が7GBまでと
いう制限があります。

常にハイスピードプラスエリアモードを使用するというよりは、電波が繋がらない時にモードを切り替えて
使用するなど工夫すれば便利かもしれません。しかし、月に一回でもハイスピードプラスエリアモードを使うと
料金が発生しますので、どうしても電波が繋がらなくて困っている時だけにとどめておくのがいいかもしれませんね。

WiMAXの乗り換えで電波の改善策を考えてみる

既存のWiMAXで電波状況を改善する方法をいくつかお伝えしてきましたが、様々試してもどうしても
電波が弱く使いづらかったり、すぐに電波が切れてイライラが募ってしまう事ありますよね。私もそうでした。

そんな時は、WiMAXの弱い電波を改善する方法の中で、手っ取り早い解決法は、そもそも使っているWiMAXのルーターを
機種変更してしまうことです!その際に、既存のサービス提供会社で機種変更するのではなく、今のサービスを解約して
新たに別の会社で新規契約する「乗り換え」をする方がお得になる場合があります!

ここでは、そんな「解約→乗り換え」の方法についてご紹介していきますね!

現在のWIMAXプロバイダを解約して他のWIMAX会社に乗り換えるとお得

WiMAXは、サービス会社毎にそれぞれ契約を管理しています。そのため、別の会社で新規で契約をすることで、
新規契約者向けの契約特典を受けることができるんです。なぜなら、サービス会社は利用者を増やしたいですから、
携帯電話の契約と同じく「新規の契約者を優遇」してくれるんですよね。

WiMAXの新規契約者向け特典は、その会社によって内容は異なりますが、大きくは、以下の3点を打ち出していることが多いです。

・最新の機種を無料で使うことができる
・契約後数か月間は月額無料で使用できる
・高額なキャッシュバックを貰えることがある

既存のサービス会社内で機種変更をしても、最新機種を提供してくれる会社はあっても月額使用料がタダになるところは
まず無いようですので、これだけでもお得ですよね。他にも各社独自でお得なキャンペーンを打ち出していますので、
調べる価値はありますよ!

ただし、WiMAXの解約には更新月以外は原則違約金がかかりますので、契約の乗り換えには時期が重要です。
更新月が近く、違約金が発生せずに乗り換えできる時期であれば、断然WiMAXの「乗り換え」がおススメですね!

LTEのポケットWIFIに乗り換える

とはいえ、そもそもWiMAX2+のエリア圏内であっても電波状況が良くなく自宅で使うのが難しい、という場合もありますよね。
その場合、残念ながら最新機種を使ったり電波状況がよくなるように工夫しても、改善されないことがあります。

そんな場合は、LTE系のポケットWi-Fiに乗り換えるのも一つの解決策です。

LTE系のポケットWi-Fiは、主に携帯電話会社の4G LTE回線を利用しており、WiMAX2+よりも利用できるエリアのカバーが広いです。
Yahoo!ジャパンやワイモバイル、ドコモなど大手携帯電話会社が提供しているものもあれば、格安SIM系のポケットWi-Fiもあります。
こちらも各社独自で割引や月々の料金を抑えたプランなどお得なキャンペーンを打ち出しています。

WiMAXと違うのは、各社キャンペーンやプランが異なるだけではなく、通信速度や使えるデータ量にも違いがあります。
一般的には、大手携帯電話会社のポケットWi-Fiの方が通信速度が速く、格安SIMは格安スマホと同様回線を使用する人数によって
速度が左右されることがあるようです。

快適なインターネット環境を求めて乗り換えるのであれば、通信状態の改善もとても重要ですよね。料金やキャンペーンだけではなく
通信状態など、しっかり調べてみて乗り換えるのがおススメです!

家だけでWIMAXを使っているならドコモ光など光回線に乗り換える(光回線+WIFI利用)

そもそも、ポケットWi-Fiルーターの一番のメリットは、その端末を持ち運ぶことができ
自宅でも屋外でも、どこでも気軽にインターネットが利用できるというものでした。

しかし、Wi-Fiルーターを自宅でしか利用していないというのであれば、自宅に固定回線をつないでインターネット環境を
整えればいい話ですよね?固定回線はADSL回線、CATV回線、ISDN回線、電話回線など様々ありますが、現時点で最も
速度が速く安定している回線は光回線です。

光回線は文字通り光信号を使った通信で、通信速度が速く、安定していることが特長です。WiMAX2+の最大速度が
現時点で708Mbpsに対し、光回線は最大1Gbpsの速度で提供されています。その速度の速さの差は歴然ですよね!

光回線を利用するには、自宅に光ファイバーを引き込む工事をする必要があります。この工事さえ可能であれば、自宅で安定した
インターネットが利用できるというわけです。

また、自宅内でパソコンやスマホを使う時に、いちいちLANケーブルをつなぐのは手間ですよね。そんな時は、自宅内に
Wi-Fiルーターを設置することで、PCやスマホは無線で使えるんですよ。

光回線は、主にNTT東日本や西日本、KDDI、So-netや電力会社など回線業者が提供しています。その中でもNTTの光回線は
2017年3月時点で2000万件以上の契約があり、光回線の市場の約6割を占めています。NTT独自の光回線「フレッツ光」や、
ドコモやソフトバングなど携帯電話会社を中心にプロバイダと一体化した「光コラボレーション」が人気を集めています。

以前は高い工事費用や、自宅に大きな通信機器を置く必要が出てきてゴチャゴチャするイメージがあり、WiMAXを選んでいた
人も多いようです。しかし、最近では時期によっては工事費無料やキャッシュバックキャンペーンを実施しているなど申し込みしやすい
ようになってきたようです。

もし自宅でしかWiMAXを使っておらず、端末を持ち出さないというのあれば、光回線への乗り換えは大きなポイントですよ!
私は、転居前の自宅では建物の事情により光回線が導入できず、選択肢が「WiMAX」しかありませんでした。
しかし、転居後に改めて調べてみたら光回線の導入ができることが分かり、大喜びしたのです。

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